宮崎市の木花にいちご狩りに行ってきました

いちご狩り

ハウス全体

いちご狩りをするため、家族で宮崎市の木花にやってきました。木花のいちごは「木花いちご」と呼ばれおいしくて有名なので、宮崎に住んでいれば一度は口にした事があるはずです。章姫(あきひめ)という品種が有名ですね。

今回はいちご狩り体験とか観光農園とかそういう趣旨ではなく、親戚のおばちゃんの知り合いの農園で収穫が終わった後の残りものをタダで根こそぎいただこうという企画です。我が家5人と父と姉夫婦、そして親戚のおばちゃんの9人でのぞみます。実はいちご狩り初体験なので楽しみ〜!

いちご

細長いハウスを想像していたのですが、ハウスの中は広々です。収穫後なので一見あまり実がないように見えますが、よく見るとあちこちに赤い実がなっています。ちぎり方にはコツがあるそうで、実を掴むと傷んでしまうため、実の上の茎の部分を指2本で挟んで引っ張るようにとのアドバイスを受けます。しかし子供はアホなので実をガッチリ5本指で掴んで引っ張ってます。もちろんいちごはべちゃべちゃ…。

狙ったコースを一列ずつ攻めて行きます。しゃがんでみたり葉っぱをかき分けたりして探します。小さいものから大きいもの、青いものや赤いもの、形が悪いものや傷んでいるものもあります。その中から赤くて大きくて形がよくて艶のあるお宝を発見したときの嬉しさといったら。楽しすぎる!実がたくさんなっていると味わえない楽しさですね。みんな無言で黙々と収穫してました。

いちご狩り

一時間ほどすると、お宝の発見率が下がり体力も限界近くになってきました。父は「こ、腰があああ!!」と言っていました。そろそろ潮時ですね。箱には食べきれないくらいのいちごが入っています。残った分は冷凍しておくと良いそうです。

収穫したいちごはすぐに表面が柔らかくなって痛みはじめています。スーパーに並んでいるいちごは時間がたっても綺麗なので、どうやってるんだろうと関心してしまいました。

いちごのケーキ

親戚のおばちゃんの家でスポンジケーキを焼いてもらって、帰ってから小学生の娘が生クリームといちごでデコレーションしました。見た目は不恰好ですが、味は60点くらいでした。残りは僕がいちごジャムを作ります。この時気づいたんですが、多少傷んでべちょべちょになっている方がジャムには向いているようです。普通はいちごに砂糖をまぶして1日ほど寝かせたあとに鍋で煮るらしいんですが、すでにいい感じに熟成されていたのでそのまま鍋に入れる事ができました。

いちごジャム

鍋にいちごと砂糖だけを入れて煮込みます。水分がある程度飛んだら完成です。簡単ですね。仕上がりの赤色がイマイチでしたが、少し甘さひかえめのおいしいいちごジャムができました。またオッサンの女子力がアップ↑しました。

いちご狩りは子供も大人も楽しめるし、そのまま食べてもおいしいし、使い道もいろいろなので採れすぎても困りません。ビタミン豊富なので美容や健康にも良さそうです。ぜひ一度体験してみてください!

最終更新日:2016/06/27