ガスが止まって、ガス警報機「アロッ子」が点滅して警報音が鳴り出したときの対処法

ガス

お風呂に入ろうとした時の事です。
台所のガスコンロの近くに設置してあるガス警報機の「アロッ子」の赤いランプが点滅をはじめ、「ピッ」だか「ピピッ」だか忘れましたが、小刻みな警報音のような音が数十秒おきくらいに鳴り出しました。

音はガス漏れを知らせるようなけたたましい音ではなかったので、一応匂いをチェックした後、お湯が出るか、コンロに火がつくかを確認しました。どちらも反応がなく、ガスが止まってしまっているようでした。

もし匂いがある場合はガス漏れの可能性も考えられますので火をつけないようにしてください。

アロッ子の警報音の止め方

とりあえず音がうるさいので、まずは警報音を止める必要があります。我が家で使用しているタイプは停止ボタンのようなものが見当たりませんでしたので、コンセントを抜きました。
これでランプの点滅と警報音はひとまず止まります。

自分でガスを復帰させる

原因がアロッ子の故障やガス器具の故障など、自分ではどうしようもない事であれば翌日業者を呼ぶしかありません。

しかし、一時的にガスが止まってしまっただけで故障ではない場合がほとんどです。何らかの衝撃や急に高い温度のお湯を出そうとしたときなどにガスメーターのヒューズのような機能が作動して停止したものと考えられます。

このような症状であれば業者を呼ばなくても自分で復旧させる事ができます。我が家では今回を含めて2度このようなガス停止が起こりました。

家のどこかにガスメーターがあるので探してみてください。うちは賃貸マンションですが、外の通路に設置されています。金属製のボックスの扉を空けると中に設置されていました。以前に住んでいたマンションではベランダに設置されてたと記憶しています。

ガスメーター

ガスメーターの液晶部分に「ガス止」の文字が出てるか、赤いランプが点滅しているという症状が出ているはずです。

その液晶やランプのそばに「復帰ボタン」がありますので、このボタンをしっかり奥まで押してください。それから約3分程度待つとガスが使えるようになります。待っている間はガスを使用しないようにしてください。

復帰した後にアロッ子のコンセントをつなぐとランプの点滅も警報音もなくなっているはずです。

ガスが復帰しなかったとき

これでも復帰しないときは地元のガス屋さんを呼びましょう。
台所のガスコンロの近くや、ガスメーターなどにガス屋さんの連絡先のシールが貼られている事が多いです。

最終更新日:2017/08/03